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症例紹介

【コラム】下痢(内部寄生虫感染)について

2022/04/14/

下痢の原因は、消化器(胃・腸)の問題だけでなく、その他の臓器(肝臓・膵臓・腎臓)の異常、食事、ホルモン異常、ストレスなどがあり、全身のあらゆる部分が原因となる可能性があります。

消化器の問題でも、胃・十二指腸・小腸・大腸と幅広く、その原因としても寄生虫、ウイルス性、細菌性、中毒、食事の問題などがあります。

そして、寄生虫だけでも多くの種類が関係します。

 

内部寄生虫感染のうち、コクシジウムとジアルジアは“小腸”に、腸トリコモナスは“回腸と大腸”に寄生します。

これらは寄生すると腸の粘膜組織で増殖し、上皮細胞にダメージを与え、下痢・嘔吐・食欲不振などの症状を引き起こします。

子犬・子猫の時期にこれらの消化器症状が続くと、必要な栄養を摂取することができず、体重減少・脱水・発育不全などを引き起こし、時に命に関わることがあります。

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